時局講演会~百年続く経営のために~

時局講演会~百年続く経営のために~ 第二弾『楽しい仲間のつくり方』【2012年5月15日】

人生6分野のバランス

5月15日(火)19:00から21:00まで新仙台ビルディング3階会議室で時局セミナーの第2回目が開催されました。鈴屋金物株式会社 代表取締役 鈴木誠一氏を講師に迎え、「楽しい仲間のつくり方」をテーマにお話を伺いました。誰もが興味を持っている知りたいテーマだったため、予定を上回る50名以上方々にご参加いただきました。
鈴木社長は、初めに人生の6分野「1.健康・命、2.家庭・家族、3.職業・仕事・お金、4.仲間・友人、5.ものの見方・価値感、6.趣味・生き甲斐、このバランスが大切である」と話されました。
次に、人生を豊かに生きていくうえで「4.仲間・友人が何故大切なのか?」「今、多くの方々は同級生・仕事関係や趣味などの知り合と目的別にお付き合いをされている人が多いと感じる。私は基本的に全て同じ“仲間”としてお付き合いし「友達になること」から始めている。」その理由は目的別にすると色々なしがらみから永く続く関係にならにことが多いとのことです。

万象我師

「仲間から自分の気付かないこと、客観的に自分を見てくれること」が最大の魅力であり、仲間と永く付き合っていくための秘訣は「自分から連絡する行動力」だそうです。連絡を継続実行するために時代とともに常に手間の掛からない方法を意識しメーリングリストや60歳を過ぎてからフェイスブックを始めたとの言葉には驚かされました。
特に印象的な言葉は「手段と目的は違う」とのことです。“メーリングリストもフェイスブック”も手段であり目的は“仲間と会うこと繋がりを持ち続けること”が大切なことと教えていただきました。
故に、ハガキも年間1,000通は書かれるとのことです。ソーシャルメディアは連絡や案内・近況報告に、それ以外のことは電話や手紙・ハガキを利用する使い分けが大変勉強になりました。
最後に、鈴木社長は「万象我師」(お会いする全ての人々が自分の先生)と考えている謙虚な姿勢こそ多くの「仲間のつくり方」、最大の秘訣であると感じました。

時局講演会~百年続く経営のために~ 第二弾『楽しい仲間のつくり方』【2012年5月15日】

【 当日の参加者の感想は、こちらからご覧下さい。 】


PAGE TOP