活動報告


第15回 税に関する絵はがきコンクール 選考会

 女性部会(田中くに子部会長)では、去る9月22日(木)に仙台北税務署において税に関する絵はがきコンクールの選考会を開催しました。

 仙台北税務署管内の公立・私立・国立の小学校83校に募集を依頼したところ、34校より403点が集まりました。

 選考人は、女性部会メンバーのほか及川公益事業推進委員会副委員長、そして仙台北税務署より畠山署長、武藤副署長、板垣法人課税第一部門統括国税調査官の同席をいただき、優秀な作品として10点を選びました。

 租税教室を受けてから描かせたという学校からは税への理解と関心が、また画材道具の特徴を生かした彩り豊かな作品もあるなど、子どもたちの表現力と理解力に圧倒された時間となりました。


掲載日:2022年9月26日


第14回 税に関する絵はがきコンクール 選考会

 女性部会(田中くに子部会長)では、去る10月7日(木)に仙台北税務署において税に関する絵はがきコンクールの選考会を開催しました。
仙台北税務署管内の公立・私立・国立の小学校83校に募集を依頼したところ、24校より763点が集まりました。

 選考人は、女性部会メンバーのほか、日下邦明公益事業推進委員長、向山豊税制委員長、そして仙台北税務署より小平署長、佐藤副署長、井上法人課税第一部門統括国税調査官の同席をいただき、優秀な作品として10点を選びました。

 租税教室を受けてから描かせたという学校からは税への理解と関心が、また画材道具の特徴を生かした彩り豊かな作品もあるなど、子どもたちの表現力と理解力に圧倒された時間となりました。


掲載日:2021年10月11日


第13回 税に関する絵はがきコンクール 選考会

 女性部会(尾形頼子部会長)では、去る10月8日(木)に仙台北税務署において税に関する絵はがきコンクールの選考会を開催しました。 仙台北税務署管内の公立・私立・国立の小学校85校に募集を依頼したところ、22校より454点が集まりました。

 選考人は、女性部会メンバーのほか、青澤 部会担当副会長、清水俊弘 公益事業推進委員長、向山豊 税制委員長、そして仙台北税務署より阿部 署長、佐藤 副署長、坂本 法人課税第一部門統括国税調査官の同席をいただき、優秀な作品として10点を選びました。

 租税教室を受けてから描かせたという学校からは税への理解と関心が、また画材道具の特徴を生かした彩り豊かな作品もあるなど、子どもたちの表現力と理解力に圧倒された時間となりました。


掲載日:2020年10月26日


第12回 税に関する絵はがきコンクール 選考会

第12回 税に関する絵はがきコンクール 選考会を仙台市内で開催致しました。
子どもの豊かな発想と色使いに、出席した仙台北税務署の幹部をはじめ、当会役員及び女性部会メンバーたちは終始感心させられていました。


掲載日:2020年2月26日


11月10日(日)『税の絵はがき展』を開催

 11月10日(日)、せんだいメディアテークにおいて、今年で5回目となる「税の絵はがき展」を開催しました。

 小学生が「税」をテーマに描いた絵はがきの展示をメインに、東北生活文化大学高等学校の生徒による「租税教室&税金クイズ」やご当地ヒーロー未知ノ国守ダッチャー先生による「税金ショー」、高校生が税を題材に書いた作文で優秀賞に選ばれた生徒の表彰式、ピアノ・フルート・ヴィオラ・尺八のカルテットによるミニコンサートほか多彩なステージイベントに加え、弁護士・税理士・司法書士・社会保険労務士の各専門家が対応する無料相談コーナーなどを設け、「税」についてもっと身近に、楽しく考える機会をつくろうという趣旨でイベントを開催しました。

 さらに今年は、全日本吹奏楽コンクール東日本大会に出場した腕前を持つ上杉山中学校吹奏楽部の生徒21名による演奏や、楽天球団マスコットのクラッチ&クラッチーナ、宮城を拠点に活動する6人組ボーイズグループ「ぜんりょくボーイズ」の全力なパフォーマンスも加わり、会場は大いに盛り上がりました。

 さらに会場の一角では、今年も一億円レプリカの展示コーナーを設け、一億円とはいったいどれくらいの重さがあるのか、実際に持ち上げ重さを体感してもらいました。
イベントは12時00分から15時30分までの3時間半、スタッフを加え700名を超える皆さんにご参加いただき、これまでの絵はがき展で一番の来場者を数えるイベントとなりました。
諸々の準備や会場設営から終了後の撤去作業まで、ご協力いただいた役員、会員の皆様、どうもありがとうございました。


掲載日:2020年1月29日


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