毎年11月11日から17日までの期間は、国税庁で実施している「税を考える週間」にあたります。
これに合わせて、仙台北地区税務関係団体協議会(会長菅原一博)では、11月13日(木)、一番町商店街入口において「街頭キャンペーン」を行いました。
時折小雨のぱらつく天候でしたが、構成団体の東北税理士会仙台北支部、仙台北青色申告会、仙台北間税会、仙台北小売酒販組合と、法人会の菅原会長をはじめ、社会貢献特別委員、公益事業推進委員、女性部会員の皆様の総勢33名で、税知識の普及や啓発を呼びかけるポケットティッシュやチラシなどを配布しました。
仙台北税務署から吉原裕二署長、佐々木和彦副署長、最上治副署長など幹部の方も駆けつけていただきました。