仙台北地区税務関係団体協議会(会長 菅原一博)では、11月14日(木)、国税庁が毎年行っている「税を考える週間」に協賛する「街頭キャンペーン」を一番町商店街入口において行いました。
このイベントのテーマは、「税の役割と税務署の仕事」でしたが、法人会も菅原会長はじめ、社会貢献委員、公益事業推進委員、女性部会等、また、東北税理士会仙台北支部、仙台北青色申告会、仙台北関税会等から総勢35名が参加し、街行く市民に対して税の啓発を呼びかけるポケットティッシュ等を配りました。
ティッシュ作成に当たっては、仙台北税務署、宮城県、仙台市から名義後援をいただき同協議会が作成したもので、法人会からは印紙税の改正ポイントの参考資料並びにボールペンを同封し法人会のPRも行いました。

   

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