毎年11月11日から17日までの期間は、国税庁で実施している「税を考える週間」にあたります。
これに合わせて、仙台北地区税務関係団体協議会(会長 菅原一博)では、11月15日(日)、街頭キャンペーンを行いました。
本年度は今まで行っていた一番町入口から、法人会が東北電力アクアホールで行う「税の絵はがき展」に合せ一番町平和ビルから東北電力ビル前の間において活動しました。
雨が断続的に降るあいにくの天候でしたが、構成団体会員等の総勢55名で、税知識の普及や啓発を呼びかけるポケットティッシュやチラシなどを配布しました。
法人会からは菅原会長をはじめ役員、その他公益事業推進委員、女性部会員30名が参加しております。
仙台北税務署から佐々木筆頭副署長、佐々木和彦副署長、黒澤雅子副署長など幹部の方、仙台市役所の職員にも駆けつけていただきました。